dokiwaku_everydayのブログ

ドキドキ♥ワクワク...ハラハラ付きブログ 

『ドキワクな毎日』~ テーマ『社会福祉』 ~

昨日から風が吹き荒れていている奈良。 

ベランダからカタカタと、音を立てて何かが揺れている。

気温が下がってくると、布団滞在時間が長くなってきて、昼間でも身体が冷えてくるとついつい布団に潜ってしまうオカン。

時間と共に心地良い温もりに包まれると、本を読んでいても自然と瞼が重くなってしまう。

正に、冬眠シーズンだ!

 

そんなオカンは先日、ネットで検索した窓口に電話で「我が家の闇」を相談してみた。勢いで電話したその先が、『社会福祉』だったことと、場所が『福祉センター内』…という情報しか覚えていなかった。

その時、『フード支援サービス』を限定1回、受けることができる情報を知り、昨日の午前中に再び電話をしたのだが、ココでやっと、あやふやな記憶に気付く。

役所にあるのは…社会福祉課? 社会福祉協議会もあるけど…どっちだっけ?

 

何となく名前の短い方を選んで電話をしてみた。電話口の女性に先日、相談を受けてくれた女性の名前を言うと「それなら、社会福祉協議会の方ですね」…と言われた。

しまった!名前の長い方だった。

生憎、担当の女性は席をはずしていたので、折り返しの電話でも良いか聞かれたけど、折り返してもらうほどのこともないか…と思い、「フード支援サービス」を受けたい旨を伝え、午後に伺います。…と伝えた。

 

ところで、皆も一度は疑問に思ったことがあるのではないだろうか?

役所内にある『社会福祉課』と『社会福祉協議会』って、何が違うんだろう…と。

今回、私自身…疑問だったので、この記事でまとめてみることにした。

 

 

社会福祉とは

貧困者などの生活を保障し,心身障害のある人々援助などを行なって,社会全体福祉向上をめざすこと。教育文化医療労働など,広い分野に関係する組織的活動で,生活保護法児童福祉法身体障害者福祉法社会福祉法などの法律に基づき原則として国・地方公共団体社会福祉法人の行う第一種社会福祉事業と,その他の者が知事届け出て行う第二種社会福祉事業がある。

福祉の意味を見てみると

福祉(ふくし、Welfare)とは、「しあわせ」や「ゆたかさ」を意味する言葉であり、すべての市民に最低限の幸福と社会的援助を提供するという理念を指す。

 

一応、言葉の意味からすると、最低限の幸福は保証されているようだ。

社会福祉課の役割とは

市役所の中にある「社会福祉課」は、福祉サービスと市民を繋ぐ役割が主。具体的な支援活動などはしていません。あくまでも市民が安心して暮らせるように、困り事に対する福祉サービスを紹介し、受付け、手続きを行っている。

 

社会福祉協議会の役割とは

社会福祉協議会社協(しゃきょう)とも言い、『社会福祉法』に基き、全国、都道府県、特別区など市町村単位で設置されている団体のこと。連合会、中央組織として、全国社会福祉協議会社協(ぜんしゃきょう)がある。

各地域の特性に基づき多様なニーズに応えるため、地域のボランティアと協力し合って、創意工夫した独自の事業展開を行っている。

 

運営資金の多くは、行政の予算措置で行われているので、政治と民間の共同出資による事業形態により、半官半民の運営を行っている民間団体

民間の社会福祉活動やボランティアを推進、支援を目的とする活動を行っており、活動には営利を目的としていません。

 

具体的な活動としては、私のような悩みを抱えている市民への福祉サービスの紹介・相談、ボランティアや市民活動の支援、共同募金の協力への呼びかけなど。

多様なニーズの中には…

最低限の幸せを保証すると言ってはいるものの、昔と違って複雑化された人間関係(親子・夫婦・他人との関わり方など)や生活環境の中では、保証から零れてしまう人もいるはず。私も零れ組の一人。

 

実際に相談はしてみたものの、どう考えても法律上厳しい。相談窓口を幾つも紹介して貰うのが精一杯だと感じる日々だ。ただ、手に入れた情報は、多いに活用していこうと思っている。

そして、公開することで同じような人の情報になればとも思っている。体験することが一番伝えやすいと思うので…。

何もできないだろうと高を括っているであろう旦那やその両親には悪いけど、私だって守りたいものがある。息子には、どんな場面に直面しても諦めて欲しくない。

…とカッコよく書いてみたけど、私がジタバタして息子に相談すると決まってこんなセリフが返ってくる。

「何だかんだ言いながら、今まで何とかなってるやん。今回もなんとかなるやろう」

 

おぉ~い! 何とかして来たのはワタシだからね。 (笑)

 

のんびりしすぎる牛のような台詞を吐く息子だけど、その言葉があるから私はいつだって頑張れる。

フード支援サービス

そして、昨日…社会福祉協議会で『フード支援』サービスを受けて来た。相談しなければ知り得なかった情報なので、相談をして良かった…と思う。

コレは地域の業者さんなどから寄付いただいたモノを救済支援として提供してくださっているそう。だから、配給の内容もその時々で異なる。

更に、このサービスは便利なんだけど、1回=1週間分の簡単な食糧のみで終わり。

えっ! 1週間のみの支援? 

 

【実際にいただいたものリスト】

  • あんぱん13個
  • 雑炊3袋
  • 乾物のうどん4束×6袋
  • うまい棒20本くらい

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1週間とは言え、軽食ではあるけど凄く助かる。1週間は生き延びれるからだ。だけど、せっかくならもうちょっと期間が長ければ助かるんだけどなぁ…。

スーパーなど飲食を取り扱うところで働いていると、賞味期限などによって棚から引く商品も多い。中には廃棄処分されるものもある。この賞味期限が近くなって引く商品をもっと有効活用できれば、良いと思うんだけど…。

賞味期限が切れて廃棄するくらいなら、支援にどんどん回せばどんなに感謝されることか…。一人暮らしのお年寄りがスーパーで買い物をしている姿を見て、思ったりするんですよね。買わないでも食べていけるシステムあれば良いのに…って。(笑)

若い人は、ガンガン購入して行けば良いと思うんだけど、お年寄りがその後ろで遠慮がちに商品と値段を選んでいる姿を見ると、遠慮せずに食べれる生活があると良いなぁ…って思う。

そのためには、地域の業者さんの協力が必要ですけどね。これから、ドンドン高齢化が進んでいく中で、お金やモノが回せる世界って、素敵だと思う。

大阪のマンションのベランダで会話した

「〇〇ないねん。貸して~」

「良いよ~」

「〇〇あったら、ちょうだい!」

「はい!コレ…」

…っていう世界が広がっていけば、みんなが生きやすくなると思う。

 

そのためにも、安藤さんが活動されているキャンペーンへの賛同をお願いしたいと思います。

www.change.org