dokiwaku_everydayのブログ

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『ドキワクな毎日』~ 血液検査から読み解く関節リウマチ度 ~

ここ毎日、関節の痛みやら何やらでイタタタッ、イタタタッ言っていますが、2週間前に病院を変わり、詳しい関節リウマチの血液検査をして貰いました。

いつからかドキワク無関係のブログ発信してますが、今回も現状報告致します。

昔飲んでいた薬を2週間飲んでみて、効果があったのか...というと効果はまったく感じられず、現在の痛みを現わすならこんな感じです。

お手製ガイコツをご覧ください!(笑)

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が現在の痛み箇所ですが、12月中旬に整形外科を受診をした頃は、4箇所ぐらいの痛みでしたが、この1ヶ月半で私の免疫の暴走は止まることなく暴走し続けています。

もう若くないんだからそんなに活発に動かなくても…と言いたい気分デス。

そして、病院を受診する日は、体調の良い日(動ける日)を選んでいるので、検査後は痛みが激しくなったり、痛み箇所が増えたりしているので検査結果の数値はまだ良い方だと思っています。

ということでこの際、ネタとして自分の血液検査からみた関節リウマチ度を勝手に自己解説してみたいと思います。

数値から読み解く私の関節リウマチ

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今回、昔飲んで緩解したメタルカプターゼを2週間飲んで効果が出ているかと、関節リウマチの詳しい血液検査をして貰いました。

前回の血液検査の結果と比較できる数値は、炎症反応が分かる(CRP定量)とリウマチ因子(RF定量)の2つ。

そして、今回新たに抗核抗体について詳しく調べて貰いました。先ずは、炎症反応とリウマチ因子について解説します。

炎症反応(CRP定量

CRP」は、身体の中に炎症が起きている時、血液中で上昇するたんぱく質のことで「C反応性蛋白」と呼ばれるものです。

CRP」が上昇する原因として

  • 細菌やウィルスによる感染症
  • 免疫異常による膠原病
  • 怪我や手術後
  • 心筋梗塞やがん(組織や細胞破壊が起きたとき)

 などがあります。

CRP定量の基準値は0.30mg/dL以下

先ずは、CRP定量の基準値についてググってみました。

0.5~1.0mg/dL範囲内の場合は、軽度の症状疾患(炎症、感染の可能性が示唆)

1.0mg/dLを超えると、明らかな急性期反応が起こっている

…ということで改めて数値を見てみると、12月中旬の検査ではまだ軽度だったようで0.54mg/dLでした。

しかし、今回の検査では2.23mg/dLと上昇しており、『ただいま暴走真っただ中!』を主張してます。

昨日は節分でしたが、鬼同様…豆でもぶつけてやりたいくらいです。

鬼は外!

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画像:こまつよしお(特殊メイクさんのツイート)より

( ゚д゚)ハッ! 突然、鬼たかぽんを出演させてしまった!

それにしても、よくできてますよねぇ~。

一家に2体は欲しいですねぇ~(笑)

 

次に、リウマチ因子を見てみましょう。

リウマトイド因子(Rheumatoid factor:RF 定量

リウマトイド因子は、多くの関節リウマチ患者の血清に存在する免疫抗体ですが、他の膠原病でも数値が高い場合があるため、一概に関節リウマチと結びつけることができません。

リウマトイド因子が高くなる病気とは

  • 慢性肝炎
  • SLE(全身性エリマトーデス)
  • 強皮症
  • 多発性動脈炎
  • 皮膚筋炎
  • シェーグレン症候群
  • 細菌性心内膜炎
  • 肺線維症
  • 関節リウマチ

など多くの病気が関係しています。

RF定量の基準値は15IU/mL以下

21年前に関節リウマチが発症してからというもの、リウマトイド因子は安定して高い数値の私ですが、今回12月中旬の検査では229IU/mL、1月中旬ではちょっぴり数値を下げ219IU/mLでした。

私の自己抗体は

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膠原病の詳しい血液検査をして貰いました。抗核抗体が何型なのかが大切なようですでが、私にはちっともよくわかりません。この型によって、これからの処置が変わってくるのか...何なのか。

取り敢えず抗核抗体(ANA)半定量の基準値は、40倍未満ですが、私の場合は80倍でした。

型は、Homogeneous(均等型)Nucleolar型(核小体型)でした。

免疫血清的検査 - 自己免疫関連検査

マトリックスメタロプロテイナーゼー3(MMP-3)

21年前に発症した際、手首の痛みが酷く専門医の先生から言われたのはもう少し早ければ軟骨の破壊が抑えられたのですが…でした。

マトリックスメタロプテイナーゼ-3は、滑膜細胞や軟骨細胞で産生される蛋白分解酵素ということで、軟骨のプロテオグリカンやコラーゲンなどのマトリクス構成成分を分解する作用を持っているということで、今現在どこの軟骨が破壊されているのか気になるところです。

関節リウマチの治療経過観察などに用いられる数値なので

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注目しております!

MMP-3が高くなる病気には

  • 関節リウマチ
  • 全身性エリマトーデス
  • 混合性結合組織病
  • 強皮症

などです。

MMP-3の基準値は17.3~59.7ng/mL。私の場合は、ほぼ2倍の113.2ng/mLでした。

シトルリン化ペプチド(CCP)抗体

関節炎が主な症状として現れる関節リウマチ患者の関節滑膜には、多くのシトルリン化蛋白が現れる為、血清中にはシトルリン化抗原に対する自己抗体が産生されます。

CCP抗体の基準値は4.5U/mL未満で、私は、48.5U/mLで10倍の産生を誇ってました。

今すぐ産生中止を命ずる!

メトトレキサートカプセル2mg

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検査結果から現在、免疫抑制作用を持つ抗リウマチ薬メトトレキサーを先週から服用しています。月曜日(夕)・火曜日(朝・夕)の週3回、服用回数的にはめっちゃ楽な薬ですが、抗がん剤としても使われている薬です。

『毒を以って毒を制す』テキナ~感じでしょうか。

…ということで、今日の夕方からまた服用スタート!

薬の効果が早ければ2週間目から現れるそうなので、来週辺りが楽しみです。

まとめ

今回はまだ、脚の大きな関節に症状が現れていないだけラッキーだなぁ…と思っています。ただ、昔の症状と違った痛みや訳の分からない感覚を味わいながら、やっと自分の年齢を意識しだした50歳終わりです。

ここ数日、微熱やら熱でゴロゴロしていましたが、今朝やと平熱35.6に戻ってホッとしています。

春(3月)までには、動ける身体に戻りたいものです。その頃私は…51歳!