dokiwaku_everydayのブログ

生きているだけでドキドキ♥ワクワク、ハラハラなオカンの毎日を気ままに綴るブログです♪

『ドキワクな毎日』~ 令和フィーバー♪ ~

昨日、新しい元号『令和』が発表され、あっという間に令和フィーバーが起こっている日本。本当にこの国って平和だなぁ…と実感しています。

『平成』に切り替わった時は無関心だった私ですが、今回はなぜか妙に『令和』を気に入っています。

…ということで、私も『令和フィーバー』に乗っかってみましょう♪

 

令和を語る

なぜ、『平成」と比べて『令和』に魅力を感じているのか、自分なりに分析してみました。

『令和』への第一印象

新しい元号『令和(reiwa)』の第一印象は、言葉の持つ響きに和の美しさを感じ、好印象でした。私の中では『ら』行のイメージとして、ランラン ルンルン♪ などの楽しさや、凛々 麗しい などの美しさを持っているからです。

最初、『令和』を声に出して発音すると、私の脳内では『麗和』として変換されていました。字的にも画数の少ない『令』より、『麗』の方が単純に好きなだけですけどね。

だけど、書くとなると画数の多さが難儀ですよねぇ…。画数の少ない『令』で良かったです。(笑)

そして、『和』に対するイメージは、平和 仲良く的な感じです。

一昔前、お昼のテレビ番組で毎日タモリさんが言ってた「友達の輪」(和)に近いです。

そんな事を思って、令和…好きかも♥ と感じていました。

初春令月、気淑風和 。梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香

これは、もうご存知の方も多いと思いますが、万葉集「梅花の歌32集」の序文です。(皆の受け売りです)

初春の令月(れいげつ)にして気淑(よく風和ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き蘭は珮後(はいご)の香を薫らす

初春のよき月に、さわやかな空気のなか、風が柔らかく吹いている。梅の花はまるで白粉のよう…

この歌から引用された『令和』を、昨日から何度も読んでいるんオカンです。時代は違っても、歌人が目にしている景色が目に浮かんでくる素敵な歌ですよね。

令和に込められた思い

そんな『令和』には、どんな思いが込められているのか、気になりますよね。

そこで、手が動かせるようになってきたので、ちょっとリハビリがてら安倍総理の記者会見を久々に書き起こしてみました。(笑)

まず、『令和』に込められた思いについて安倍総理

人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ

という意味が込められております

…と語られた後、新しい元号典拠を『万葉集』にした理由について

1200年余り前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります

…と述べました。

また『令和』に決定した理由

悠久の歴史と四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望と共にそれぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたい

との願いが込められているそうです。

ここで、SMAPの『世界に一つだけの花』をお聞きください。(*´艸`*)

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自分だけの花を大きく咲かせる気分になれましたか?

更に、安倍総理の新たな決意として

文化を育み、自然の美しさを愛でることができる、平和な日々に心からの感謝の念を抱きながら、希望に満ち溢れた新しい時代を国民の皆さまと共に切り開いていく、新元号の決定に当たり、新たな決意をしています

と語りました。

 

『令和』に決定した理由や総理の決意を聞くと、益々素敵な元号が選ばれたのではないでしょうか。これからの未来を明るく照らしてくれる元号だと感じています。

2文字が語る物語

今回のノリに乗った感じで元号に注目している私ですが、現在の『平成』の意味にはどんな物語があったのでしょうか。(過去形)今さらながら、ちょっと調べてみました。

『平成』は史記からの

「内『平』かに外『成』る」

と、書経からの

「地『平』かに天『成』る」

の言葉それぞれから『平成』となっていたんですね。

意味は、『内外、天地ともに和が達される』ということでした。

んん… やっぱり、オカンは万葉集の方がグッときちゃうんだけど。(笑)

史記』や『書経』って、五感が感じられず私にとっては言葉の浸透性が薄いです。

そう考えるとやっぱり、

初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よく風和ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き蘭は珮後(はいご)の香を薫らす

四季を感じる「花」や「風」が入っている歌だけに、何とも言えない麗しさを感じてしまいます。

たった2文字の漢字だけど、『万葉集』の歌から選ばれた言葉には、目の前に情景が思い浮かぶ物語(ストーリー)性を感じ魅了されてしまうのです。

令和フィーバーの原因もここにあるのではないでしょうか。

NICE!チョイス!

初めて知る衝撃の事実に  

『令和』について調べてみると、50年生きてきて知らなかったことがありました。

それは…元号の典拠です。過去の元号は、漢籍(中国の書籍)によるもので、今回は国書からなんですって。今まで生きて来た元号は、漢籍からだったのかい! Σ\( ̄ー ̄;) 思わずツッコミを入れるオカン 

更にググってみると、『令和』も辿って行けば漢籍だ!という人もいました。

だけど、長い歴史を見ていくとそうなのかもしれないけど、国書の万葉集からと発表されているんだし、国書で良いじゃん!と単純に思うんですよね。

正誤論争を繰り広げるより、素直に初めての国書から元号 バンザイ!じゃダメなんでしょうか? 

一人一人の心に『和』を持てば

これは以前から思っていた事ですが、SNSを見ていると日本は『戦争』こそ今ではないけど、国内的には常に人同士が揚げ足とりあって荒れて戦ってますよね。

それって、子どもたちの目から見てどうなんでしょう? そういう大人たちの姿を見て、空気を感じて今の時代『虐め問題』などが起きているように感じるのですが…。

国民戦争を放棄できれば、本当の平和は訪れるんだろうと思ったり。そうなるためにも、一人一人の「和」(なごみ)が大切なんだと思います。

周りの国から見て外面的だけでなく、内面的にも平和で羨ましがられるような、そんな国になって欲しいですネ。

 

『令和』ボンバー ♪

最後にこれを聞いて終わりま~す。(笑)

 

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