dokiwaku_everydayのブログ

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『ドキワクな毎日』~ 半年間のリウマチ薬歴を振り返ってみた ~

今日は、とうとう西野さんの生まれ故郷、兵庫県川西市で開催中の『チックタック~約束の時計台~ 光る絵本と光る満願寺展』の最終日ですね。

今回は体調のこともあり、大人しくSNSで流れてくるみんなの動画を観て楽しんでいる私ですが、行ける人は是非足を運んでみてください。

間違いなしの最高の景色が観れますよ。

行かれる場合は、なるべく公共の交通機関を利用されることをお勧めします。

大渋滞に巻き込まれますからぁ~

あぁ 行きたかったなぁ

youtu.be

 

そんな私はココ数日、薬歴を振り返りながら自分のリウマチ度を調べてみました。

この半年間で4回、薬を切替えたから。

リマチル ⇒ メタルカプターゼ ⇒ メトトレキサート ⇒ (現在)皮下注射 オレンシア 

リウマチの薬についてもう一度勉強してみることに...。

 

関節リウマチの薬の種類

関節リウマチの薬には、どんなものがあるのか調べてみると以下の3つがありました。

  • 抗リウマチ薬

炎症自体を抑える作用はないが、関節リウマチ(RA)の免疫異常をコントロールする薬

  • 生物学的制剤

関節リウマチに深く関わっているサイトカイン(細胞から分泌される低分子のたんぱく質で生理活性物質の総称)などを選択的に抑制することを目的に開発された抗体、融合蛋白の注射薬

  • JAK阻害剤薬

全く新しいタイプの関節リウマチ治療(経口)薬

現在よく使用されている関節リウマチの薬は、抗リウマチ薬生物学的製剤です。

抗リウマチ薬とは

抗リウマチ薬には、免疫調整薬と免疫抑制薬の2つがあります。

  • 免疫調整薬

正常な免疫能には影響せず、異常な免疫機能を正常化する薬。

  • 免疫抑制薬

全ての免疫機能を非特異的に抑制する薬。

 

抗リウマチ薬は、炎症を抑える作用は弱いものの、免疫異常をコントロール寛解に導く薬として使用されます。関節の破壊や進行防止・抑制する効果があり、関節リウマチ(RA)の診断3ヶ月以内の早期治療に適した薬です。

ただ、遅効性で炎症を抑える作用があまりないため、関節リウマチ(RA)の痛みを抑えるには、即効性のある非ステロイド抗炎症剤(鎮痛剤)やステロイドを併用します。

抗リウマチ薬の特徴

薬の効果は個体差が大きく、有効率は30~70%で、効果が現れるまでに2~3ヶ月を要します。

抗リウマチ薬の副作用

抗リウマチ薬の副作用の発現率は高く、どの薬を使用しても有害事象は20~50%あるのが現状です。ドヨーン(´-ω-`)

最も多い副作用は、消化器症状皮疹です。中には重篤な副作用として血液障害腎障害間質性肺炎などがあります。

半年間で服用した抗リウマチ薬

抗リウマチ薬には、免疫調整薬と免疫抑制薬の2つあることは知りませんでした。私は一体、何を飲んでいたのだろう…といった感じです。

再発初期に服用した免疫調整薬

年末に再発した際、服用した抗リウマチ薬は、免疫調整薬のリマチルとメタルカプターゼです。どちらも抗リウマチ作用が中等度(同レベル)で、異常な免疫機能を正常化させる薬を飲んでいました。

リマチルは、国内で開発された抗リウマチ薬で、日本では関節リウマチ(RA)の診断初期に使われる薬です。

一方のメタルカプターゼは、22年前に服用して寛解した薬ですが、副作用に白血球減少が見られる理由から、日本では現在リマチルがよく使われているそうです。

免疫抑制剤の服用

中度作用の免疫調整薬を服用したものの、私の関節リウマチにはあまり効果がなかったので、次に強度作用の免疫抑制剤、メトトレキサー(商品名:リウマトレックス・メトレート)を服用しました。

この薬は、米国でアンカードラッグ(標準治療薬)として使用されている抗リウマチ薬です。

一般的な薬と異なり、毎日の服用ではなく、週2日で3回投与、5日休薬というスタイルです。激しい炎症と関節破壊の進行が速いと予想される場合に、早期治療薬として使用される薬です。

薬の効果は再発初期に飲んでいた抗リウマチ薬より比較的速く、服用2週目からグッと身体の痛みが楽になり軽くなりました。

ただ、それまで感じたことのない胸の違和感と微熱や熱が続いていた私。血液検査の結果でにより肝臓にダメージが来ていることが判明し、中止になってしまいました。

生物学的製剤

今まで経口薬の服用でしたが、メトトレキサートが身体に合わなかったことで、週1回の皮下注射オレンシアに切り替わった私。皮下注射のオレンシアがどんな薬で、経口薬と何が違うのか気になり調べてみました。

生物学的製剤の効果

関節リウマチは、関節の痛みを伴う病気ですが、その痛の原因因子はIL-1やIL-6,TNF-αなどの炎症性サイトカインです。生物学的製剤は、この炎症性サイトカインの働きをしっかり抑えるため、関節リウマチに対する強い効果がある薬なんだとか。

どれだけ効果が期待できるかというと、それまで痛みから寝たきりだった人が生物学的製剤の注射によって、数日で元気に歩けるようになったという驚くべき効果があるようです。

(゚∀゚)これは、凄い!

また、他にも早期投与により、壊れた関節の骨がある程度修復されることがわかっているのだそうです。

素晴らしい!

更に、私は身体に合わなくて中止したメトトレキサートと併用することで、生物学的製剤の効果を増加させる働きがあるようです。

(>_<)ザンネン

デメリットは高価な点

先日の通院で注射を打つ際、先生がボソッと呟きました。

実は、この薬高価なんだよね

その言葉が気になって調べてみると、健康保険適用だとしても、この薬だけで月額1万5千円~3万円するんだそうです。

ヒョエ~ッ! 

現在、大きな声では言えませんが、制度を利用して医療に掛かっているので、高価だと言われるとドキッとする私。

先生…大丈夫なんでしょうか? 私…いま…ほ

一応確認してOKだったから大丈夫

ダメだって言われても、今の私にはこの薬に頼るしかないんですけどね。先程の薬の効果を知れば、期待に胸が高鳴ってしまいます。(ワクワク)

リウマチの症状さえコントロールできれば、これからの人生なんとかなるかもしれない 

(*´艸`*) 

生物学的製剤8剤

他にどんな生物学的製剤があるのかも調べてみました。

日本で関節リウマチに使用できる生物学製剤は、2018年の情報なので更に増えているかもしれませんが8剤でした。

 

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参照元:リウマチ情報センター)http://www.rheuma-net.or.jp/rheuma/rm400/rm400_chiryo_bio_9.html

投与方法は、点滴か皮下注射の2つのパターンがあり、皮下注射の場合、自己注射の指導を受ければ自分で注射が可能なようです。

オレンシアも自己注射可になっていました。v( ̄Д ̄)v イエイ

この表をイラレで作ったのはいいけれど、どれだけ時間がかかったことか。(笑)

段組みするにも考えてしなきゃダメだと思いました。編集過程で線がズレまくって心折れそうになったけど、そのお蔭で今まで気づかなかった使い方に気付けたのでラッキー♥ 余談ですけどね。

生物学的製剤の副作用

リウマチの薬は、免疫の働きを抑える薬なので、肺炎や結核など感染症が起こりやすくなります。また、体質に合わない場合、投与後にアレルギー反応が起こることがあるそうです。

感染症を防ぐためにも外出時のマスク、帰宅後の手洗い・うがいは忘れずに行う必要があります。感染症にかかった場合は、生物学的製剤の投与を見合わせ感染症治療が最優先されるそうです。

*1 感染症…気をつけなければ

まとめ

改めて薬について調べてみると、自分のリウマチが意外に厄介だということがわかりました。まさか、生物的製剤にまで辿り着いているとは、思ってもいませんでした。

薬がキツイだけに身体への負担が大きく、日によって体調が左右されることが多いのですが、医学の進歩に期待してワクワクした気持ちで未来を見つめていようと思います。

また、減量したステロイドですが、2錠飲んでいる時はおさまっていた胸の不快感が、1錠に減らすとなんとなくぶり返し、肩を動かした時のダルさを感じています。

来週の通院で先生にもう一度、相談してみようっと

何はともあれ、オレンシアの効果を期待して毎日楽しく過ごそうと思います。

 

 

応援して貰えると嬉しいデス。

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*1:+_+